教育理念と歴史

ホクエイの教育理念と歴史

ホクエイについて

ホクエイは昭和49年、東京・笹塚で、ホクエイ運営会社である株式会社ヨミカキ代表・塾長岡本の父、岡本清彦により「北英塾」として開塾されました。

北英塾 塾長・岡本清彦

当初は北村英語塾としてスタートしており、一般教科の指導に留まらず、当時では珍しい「実際に使える英語」「受験に勝てる英語」を標榜し、生徒の学力向上に寄与できるよう努めて参りました。

これまでの卒業生は2,000名を超え、東京大学をはじめとした有名国立大学のほか、特に早慶上理など有名私立大学への合格者を多数輩出しております。

令和の代となっても長らくご愛顧いただいておりましたが、時勢によるオンライン授業のご要望や、プログラミング思考授業への対策といった、新しい学習の試みへの対応を鑑み、生徒一人ひとりに対して、新しい指導スタイルを採用するためにも、大幅なリニューアルを決断致しました。

この度、東京は神楽坂から「北英塾」改め「ホクエイ」として、当塾は新たなスタートを迎えました。

温故知新の指導ノウハウを引き継ぐとともに、最先端のIT技術を駆使した学習管理システム「こどもカルテ」を携えて、ホクエイは、お子様一人ひとりに寄り添い、人生を豊かにするための結果に対して、真摯に向き合って参ります。